子どもたちが地震の揺れを疑似体験する参加型地域減災教育の特別講座が3日、浜松市中央区高塚町のたかつか光こども園で開かれた。NPO法人減災教育普及協会(横浜市青葉区)の浜松支部の指導員が、横揺れから身を守り、迅速な避難につなげやすい「カエル」と「トカゲ」のポーズを伝授した。
子どもたちが地震の揺れを疑似体験する参加型地域減災教育の特別講座が3日、浜松市中央区高塚町のたかつか光こども園で開かれた。NPO法人減災教育普及協会(横浜市青葉区)の浜松支部の指導員が、横揺れから身を守り、迅速な避難につなげやすい「カエル」と「トカゲ」のポーズを伝授した。